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2008年8月29日 (金)

市全域 避難勧告

 昨日の豪雨はすごかった。わが家は先週の落雷でドアホンに外灯、湯沸し器と一部のパソコンがいかれてしまい(Homepageが更新休止中なのはそのせいです)、未だにテンヤワンヤしていることもあり、落雷のすごさに恐れをなしていたが、一夜明けてみれば、岡崎市では1名死亡、3名不明、浸水被害は数百戸の大被害。岡崎方面の電車も土砂崩れで運休となり、時間どおりに出勤できない同僚が続出。テレビも全国中継で放映され、遠方から安否を問う電話が入ったりする騒動。でも実は被害は案外局地的で、平成12年の東海豪雨に比べればはるかに軽微な災害と言える。
 それにしてもびっくりしたのは、避難勧告が出された区域が異常に広かったこと。なかでも岡崎市に全域避難勧告が出ていたのには驚いた。人口34万人、いったいどこへ避難するのか、と一瞬思ったが、「全員よそのまちに避難しろ」というわけではなく、「市内の避難所に行ってください」ということだろう。それにしても34万人全員を収容できるだけの避難所が確保されているのだろうか、命令ではないにしても極力従うべきなのだろうか、それとも「不安な方は避難所を確保したから来ていただいていいですよ」という程度の意味なのか。避難勧告が出された中で、店を開いたり営業活動してもいいのだろうか、などなどいろいろと疑問が浮かぶ。はたして今日1日、岡崎市内がどういう状況だったか、市民がどう行動したのか、実に興味がある。
 このところ、災害にあたり、避難勧告が遅れたことを非難する報道や風潮が多々見られるが、こうした前例を踏まえ、岡崎市は責任追及を恐れ、早め・広めに避難勧告を出したというのが実態ではなかったか。我々は避難勧告をどう捉えればいいのだろうか。避難勧告の意味が問われる。

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